2006年11月
フェデックス、室伏 広治 選手(ハンマー投げ)とスポンサー契約を締結
今後3年間に渡り国内におけるフェデックスの広告キャンペーンや
顧客・社員向けイベントに同選手を起用し、日本国内でのブランド強化を図る
世界最大の国際総合航空貨物輸送会社フェデラル エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)は本日、室伏 広治 選手(ミズノ)と3年間のスポンサー契約を締結したことを発表した。当契約に基づきフェデックスは今後、2008年までの間、同社の国内における広告展開や顧客および社員向けのイベントで室伏選手を継続的に起用する。
フェデックスは現在アジア太平洋地域でブランドキャンペーン『WeLiveToDeliver(日本語タグライン:届けたい想いが、空を越える。)』を展開している。今回、室伏選手をはじめとする世界トップクラスのスポーツ選手を起用した「スポーツ スポンサーシップ プログラム」は、同キャンペーンの一環としてフェデックスが事業を展開する各国の市場で行われるものである。(各国での契約選手は次頁参照)日本市場において、今回、日本の陸上界を代表する室伏選手を支援することで、フェデックスは日本市場におけるコミットメントおよびブランドの強化を図る。
フェデックスはアジア太平洋地域の他にもスポーツ分野におけるスポンサー活動を通じて、世界中でスポーツ関連組織や団体、アスリートを支援している。これはフェデックスが顧客に提供する「最高のパフォーマンス」や「チームワーク」、また「信頼性」や「スピード」といったサービスに対する理念が、世界屈指のアスリートが持つ価値観と共通することによるものである。日本以外でフェデックスがスポンサーする代表的な例として次のようなスポーツが挙げられる:ゴルフ(PGAツアー、フェデックス セント ジュード クラシック)、F1(ウィリアムズ F1チーム)、ラグビー(ハイネケンカップ、ヨーロッパチャレンジカップ)、NFL(National Football League)、NBA(National Basketball Association)等。
今回の契約について室伏選手は「『世界を舞台に活躍する』という点において価値観を共有できるフェデックスと契約できたことを誇りに思います。また企業がそうであるようにスポーツの世界も多くの方のサポートによる『チームワーク』が最後に勝つための重要な要素となります。これらのメッセージを軸に私自身、フェデックスというブランドイメージと相乗効果でさらなる高みを目指したいと思っています」と話している。
フェデックスの北太平洋地区担当副社長である氏家 正道は「当社は220カ国以上の国や地域においてエクスプレス輸送事業を展開しています。そのなかでも日本市場は特に重要度の高い市場であり、これまでよりも一層日本市場に対するコミットメントを強化していきます。室伏選手のようなトップアスリートと同様、私たちも最高のパフォーマンスによりお客様が当社に期待する以上のサービスを提供したいと考えています」と話している。
フェデックスは今回締結された契約に基づき、2006年11月14日より日本市場において、主要な新聞、雑誌、屋外看板(六本木ヒルズメトロハット等)、駅構内の看板・ポスター、街頭ビジョン(渋谷スクランブル交差点等)などを媒体とした広告を展開する。
フェデックスがアジア太平洋地域でスポンサー契約するアスリート一覧
| 国籍 | 選手(競技種目) |
| 日本 | 室伏 広治(ハンマー投げ) |
| 中国 | 中国代表バドミントンチーム |
| オーストラリア | コートニー アトキンソン(トライアスロン) |
| 香港 | チャン ワイ ケイ、ホー チー ホー(ウィンドサーフィン) |
| 韓国 | ナム ヨン ペ(テコンドー) |
| マレーシア | ジョサイア ヌグ(自転車) |
| 台湾 | ワン チェン パン(アーチェリー) |
| タイ | ジュンピン クンタティン(ウェイトリフティング) |
実際に使用される広告制作物例
室伏 広治 選手について
高校入学時から、父の指導のもとハンマー投げで、数々の記録を樹立。
未だ記憶に新しい2004年のアテネオリンピックでは日本人の投てき選手として初めて金メダルに輝いた。これはマラソン以外の競技では陸上競技戦後初の金メダル。
現在、北京オリンピックを目指すとともに、研究とスポーツの両立による相乗効果を実感する中、スポーツ界や社会に向けてフィードバックすることを目標としている。
- 1974年10月8日生まれ
- 187cm、99kg
- ベスト記録84m86(アジア記録、世界歴代5位)
以上
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