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2008年8月5日

「2008年インターナショナル・トレード・チャレンジ」入賞者を発表

〜日本代表「チームOCP」が最優秀賞を受賞、
アジア6カ国の高校生がクアラルンプールでのファイナルで卓越した起業家精神を発揮〜

世界最大の国際総合航空貨物輸送会社フェデラル エクスプレス(フェデックス、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)と、若者の社会適応力を育成する経済教育団体ジュニア・アチーブメントは本日「2008年フェデックス/ジュニア・アチーブメント、インターナショナル・トレード・チャレンジ」(日本語副題:「英語でチャレンジ!ビジネスアイデアコンテスト」)の上位3チームを発表した。ここでは日本代表の「OCP」(メンバー:朴 瑙峨さん/工藤 佑果さん、千葉県市原市 市原中央高等学校)が最優秀賞を獲得、「プリティエイリアン」(オーストラリア)と「BS」(オーストラリア)が僅差で続いた。同プログラムは、アジア太平洋地域の若い世代に起業家精神を育成することを目的に行っている。

同プログラムに参加したチームは、「提案内容」と「プレゼンテーション能力」の2つの基準で選考された。事業計画を策定・遂行するにあたっての完成度や独創性、専門性、ならびにチームワークやリーダーシップ、コミュニケーション、パブリック・スピーキングなど主要なビジネススキルを採点した。

今年で2回目となる同プログラムには、オーストラリア、香港、日本、マレーシア、韓国、シンガポールの計6カ国が参加した。参加チーム(2名1組)はまず、指定の国で提示された商品を販売する市場参入戦略を作成し提出、選考されたチームはその戦略を公開プレゼンテーションにて説明した。2回にわたる国別の予選を勝ち抜いた18チーム(1カ国あたり3チーム)が、このほどマレーシアのクアラルンプールで開催されたファイナルに進出した。

フェデックス 南太平洋地区担当副社長 ディビッド・ロスは次のように述べている。「アジアはこれまで、成功を収めた起業家を数多く生み出してきました。『インターナショナル・トレード・チャレンジ』では、次世代の起業家精神を育み、彼らがグローバル競争に打ち勝てるように図ることで、この流れを後押しすることを目指しています。自分の視野を広げ、ビジネスに必要なスキルを身につけることができるこの未来志向の取組みは、まさに明日のビジネスリーダーを育成する機会であると言えます。これは、ファイナルでの各チームの健闘ぶりを見れば一目瞭然です。」

ジュニア・アチーブメント国際本部 上級副社長兼COO ジャック・E・コサコウスキー氏は次のように述べている。「『インターナショナル・トレード・チャレンジ』を通じて、学生にグローバルビジネスの経営手法やグローバル経済で成功するための基盤を身に付けて欲しいと思っています。また、グローバルでビジネスを展開するにあたり不可欠な4つの要素−明確な目標、市場知識、異文化コミュニケーションスキル、競争相手に打ち勝つという情熱−についても、学生は理解を深めることができます。」

フェデックスは2007年2月、ジュニア・アチーブメント・ワールドワイドと3年間にわたる契約を発表した。この契約には100万ドルを超える助成金の付与や「インターナショナル・トレード・チャレンジ」の開催などが含まれている。昨年初めて実施した「インターナショナル・トレード・チャレンジ」には、香港、オーストラリア、韓国の3カ国、今年は6カ国が参加した。来年はさらに規模を拡大し、アジア太平洋地域から11カ国が参加する予定である。

フェデックスの従業員は毎年10万時間を超えるボランティア活動に従事しており、各国のジュニア・アチーブメントやその他数多くの慈善団体を支援している。

最優秀賞を獲得した市原中央高校3年生の朴 瑙峨さん、工藤 佑果さん
コメント:
「私たちはコラボレーションやチームワーク、調査などについて多くのことを学ぶことが出来ました。また、今回のプログラムを通して英語に対する理解がより深まったと思います。」

以上

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