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2009年10月1日

フェデックスとJEN、新潟県中越大震災復興支援プロジェクト
「田んぼへ行こう!!」全3回の農作業ボランティア活動が完了

〜5月の田植え、8月の草刈り、9月の稲刈り、全プログラムが終了〜

世界最大の国際総合航空貨物輸送会社フェデラル エクスプレス(フェデックス、本社所在地:東京都千代田区、北太平洋地区担当副社長:氏家 正道)と特定非営利活動法人JEN(ジェン、東京本部事務局:東京都新宿区、共同代表理事:川北 秀人、吉岡 健治)は9月25日〜27日、中越大震災被災地の復興支援プロジェクト「田んぼへ行こう!!」において、5月の田植え、8月の草刈りに続いて稲刈り作業を実施、本年の農作業ボランティア活動を完了した。

昨年に引き続き実施した本年の活動には、昨年の53名を上回る総勢65名のフェデックス社員を含めたボランティアが参加し、新潟県十日町市の池谷・入山集落において地域住民の指導を受けながら農作業に従事した。また、地元農家の方々からちまきなどの郷土料理を学ぶ料理教室や、星空観察会が開かれ、参加者は豊かな自然の中で地元住民との交流を楽しんだ。

フェデックスの北太平洋地区担当副社長 氏家 正道は「今回、私自身もこのプログラムに参加し、農作業のお手伝いをすると共に、地域住民の方々と直接触れ合うことで多くのことを学ばせていただきました。また、このような機会を持つことは、私どもの社員にとっても、大変素晴らしいことであると実感いたしました。今回、池谷・入山集落の活性化を促進するプログラムに参加できたことを、大変嬉しく思います」と語った。

JENの共同代表理事、川北秀人氏は次のように述べている。「フェデックスと社員の皆さまが、一人ひとりの行動力をもって、この池谷・入山集落を継続して支援してくださることに心より感謝します。日本一にぎやかな村づくりをめざす2つの集落で、地元住民の方々とともに、様々な試験的取り組みを昨年に引き続き実施することができました。この継続的な取り組みを通じて、池谷・入山集落の方々、ボランティアスタッフならびにJENのスタッフが学んだことや得たものは、この2つの集落の存続以上のものをもたらしてくれると信じております」

池谷・入山集落は日本でも有数の高級米「魚沼産コシヒカリ」の生産地として知られており、今回収穫した米は「山清水米(やましみずまい)」として、10月よりインターネットなどを通じて販売される予定である。なお、売上金の一部は池谷・入山集落の復興支援に活用される。

豊かな収穫を祝う参加者たち
豊かな収穫を祝う参加者たち

5月の田植え 5月の田植え

フェデックス社員を含めたボランティアスタッフは、1000m2に及ぶ田んぼの田植えに従事した

8月の草刈り 8月の草刈り

大人の腰あたりまでに伸びた草を、草に害虫が住み着くことを防ぐために除草した。農薬を極力使わず安心・安全な米を作るために、重要な工程である

9月の稲刈り 9月の稲刈り

6時間をかけて行われた稲刈りでは、米約9俵にもなる稲穂が収穫された。この後、脱穀、籾摺り、精米という工程を経て10月より販売される

以上

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