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プレスリリース

2009年12月24日

フェデックス、ホリデーシーズンに貨物の特別輸送を実施

〜社員が世界各国でボランティア活動や物資の輸送サービスを提供〜

フェデックス コーポレーション(本社:米テネシー州メンフィス、会長、社長兼CEO:フレデリック・W・スミス)は、例年に続いて今年の休暇シーズンも、多忙を極める買い物客やサポートを必要とする特定非営利活動法人(NPO法人)向けに貨物を輸送する。フェデックスでは、日本を含め世界各国で独創的かつ有意義な活動を展開しているグループに対し、通年でボランティア活動や物資の輸送サービスを提供しているが、11月と12月にはこの取り組みをさらに強化した。

フェデラル エクスプレスのアジア太平洋地域社長のディビッド・L・カニングハムJr.は、「社員によるボランティア活動と地域社会への貢献は、フェデックスの企業文化を形成する重要な要素です。ホリデーシーズンを迎えるにあたり、当社では更なるサポートを提供してまいります。地域の社会福祉改善に向けて、業務の範囲を超えて、業務時間外にも社員同士力をあわせて積極的にボランティア活動に取り組んでいるフェデックスの社員を大変誇りに思います」と述べている。

フェデックスでは27万5千名を超える社員とともに、グローバルに展開する自社の航空機や配送車両、施設のネットワークを活用して定期的に社会貢献活動を実施し、世界各国の地域社会に資することを目指している。この繁忙期であるホリデーシーズンにおいても、社会に役立つ有意義な活動を各市場で展開する。

【ホリデーシーズンに各国で実施する活動】

アジアの慈善団体にエールを
日本では、児童擁護施設で暮らす児童に様々なサポートを提供するNPO法人リビング・ドリームスとの連携により、フランス老舗衣料品メーカーのプチバトーより提供された約900枚のベビー服および子供服を、都内の児童擁護施設に無償で配達する。配達はホリデーシーズンに実施する。
シンガポールでは、社員がユニフォームからカジュアルウェアに着替え、ストレートタイムズ紙が運営する「スクール・ポケット・マネー・ファンド」向けに募金活動を実施し、恵まれない子どもや家族に収益金を寄贈するほか、一人住まいの高齢者や障害者家庭の清掃ボランティアを実施する。マレーシアでは、地域社会や環境に対する取り組み強化に向けセランゴール州にあるケラナ・ジャヤ公園に20本の木を植樹する。また、フィリピンでは、ガワド・カリンガ・スクールに通う恵まれない子ども達を対象にクリスマスパーティーを実施する。

米軍関係者に楽しいクリスマスを
フェデックスは5年連続でクリスマス・スピリット・ファンデーションと協力し、海外で任務にあたる軍関係者、ならびに家族がイラクやアフガニスタン、カタールに駐留中の家庭にクリスマスギフトを届ける。

同団体の「ツリーズ・フォー・トゥループス(Trees for Troops:米兵にクリスマスツリーを)」プログラムの一環として、フェデックスは中東の米軍基地に贈るためのクリスマスツリーを数千本イラクに輸送したほか、11月と12月には米国内50超の軍事基地で暮らす家族に、切り取ったばかりのクリスマスツリーを1万5,000本以上輸送する。

このクリスマスツリーは全米クリスマスツリー協会の会員より寄贈され、フェデックス フレイトによって全米に車両輸送される。なお、これまでの「ツリーズ・フォー・トゥループス」プログラム全体で、フェデックスは米国を含む世界各国に5万本を超えるクリスマスツリーを輸送している。

またフェデックス グラウンドでは、退役軍人の任務を称えてアーリントン国立墓地など世界の墓地でホリデーリースを墓石に供える活動を展開するリース・アクロス・アメリカ向けに輸送サービスを提供している。2008年には300を超えるリース献呈式が執り行われ、6万人のボランティアによって10万以上のリースが退役軍人の墓石に飾られた。

フェデックス・スペシャル・デリバリー
フェデックスは、特別設計の配送車両を活用して、米国とカナダの地域社会に貢献する寄付活動や輸送業務、ならびに各種イベントをサポートし、同国の団体や子供たち、家族に支援物資と希望を届ける「フェデックス・スペシャル・デリバリー」プログラムを2004年以降展開している。プログラムの開始以来、数千もの社員がその成功に向けて一丸となって取り組んでおり、中でもホリデーシーズンに最も精力的に活動している。

フェデックスではこの11月と12月にフェデックス・スペシャル・デリバリー・バンを運行し、ニューヨークでは食糧とコートを、インディアナポリス、ダラス、ピッツバーグではおもちゃを、ワシントンD.C.では食糧など、様々なデリバリーを実施する。

米国のフードバンクとの連携
フェデックスはこれまで全米のフードバンクや飢餓救済プログラムと協力して、同社の幅広いネットワークや優位性、専門性を生かし、食糧不足に直面する3,600万の米国人のニーズに応えてきた。この有意義なプログラムのために、フェデックスではボランティア活動や輸送支援、食糧や寄付金の提供などを行っている。

過去1年間においては、数百人もの社員が業務外で膨大な時間を費やし、ボストンやインディアナポリス、メンフィス、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、フィラデルフィア、ピッツバーグならびにワシントンD.C.など複数の都市で、約350万ポンドもの食糧品の調達、輸送、仕分け、寄贈に従事した。この活動を通じて、支援を必要としている人々に提供した食事は約10万食に上る。

また、ボストンの施設と社員はこのホリデーシーズンに22年連続で、ザ・グレイター・ボストン・フードバンクを支援する毎年恒例のフードドライブプログラム「カンシェア(Can Share)」をサポートする。フェデックスのクーリエ(集配担当者)が、同市の地元企業や役所、学校から提供される保存食を収集し、同社のボランティアスタッフが同フードバンクへの大量寄贈を手配する。保存食はその後、フードバンクによってボストンにある90超の食糧配給所や保護施設、無料食堂、無償食事プログラムの食品棚に補充される。
ワシントンD.C.では、フェデックスのボランティア社員がNFLのワシントン・レッドスキンズの選手、ならびに300名を超える地元ボランティアとともに、毎年恒例のフェデックスフィールド・スタジアムでの「レッドスキンズ・ハーベスト・フィースト」に参加した。このイベントでは、ボランティアスタッフがメリーランド州プリンス・ジョージズ郡にある3施設で生活する生活保護家庭向けに、感謝祭の食事を提供した。

このほかフェデックスでは、ニューヨークやサンフランシスコなどで地元のフードバンクと協力し、同様のイベントに参加している。

教育支援
フェデックスでは、次世代を担うリーダーの育成を重要視しており、教育レベルの向上に取り組む団体を支援しているほか、子供たちのグローバルビジネスへの参画促進や教育機会の提供を図っている。

中南米ならびにカリブ海地域では、前回に引き続き2009年のホリデーシーズンにも「フェデックス・エントレガ」プログラムを実施し、同地域に広がるネットワークを生かして、子供たちに読書の楽しさを教える。このプログラムは、普段本にあまり触れる機会のない子どもたちに読書や勉強の面白さを伝えることを目的としており、同地域のワールドサービスセンターでは12月末まで、顧客から子供向け新刊本・中古本の寄付を受け付けている。

また中南米地域では、長年にわたってジュニア・アチーブメントとの協力を続けており、同団体と共催する「米国地区スチューデント・カンパニー・オブ・ザ・イヤー・コンペティション」の決勝戦を12月10日(木)〜13日(日)にアルゼンチンのブエノスアイレスで開催した。

以上

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